2007年03月18日

火星のパノラマ

WinterMars.jpg
http://www.fotoausflug.de/en-mars.html Winter on Mars
火星探査機スピリットが撮影した写真を元にして作ったパノラマ画像(Quicktime VR)です。
マウスで360゜ぐりぐり見渡せます。shiftで拡大、controlで縮小(Macでは)。
かなり臨場感ありますよ。

http://www.panoramas.dk/fullscreen3/f2_mars.html
他のパノラマサイト

- diggより
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2006年09月22日

土星に新たな環が発見された - NASA

158318main_pia08322-200.jpg
Credit: NASA/JPL/Space Science Institute


星の新たな輪が、米探査機カッシーニによる観測で見つかった。米航空宇宙局(NASA)が20日、発表した。

 土星には大きな輪が7本あるが、新しい輪はこのうち内側から5本目のF環と6本目のG環の間にあった。ヤヌス、エピメテウスという二つの衛星と同じ軌道にある

土星にもう一つ新たな輪、NASAが発表


上の写真の + の部分ですが、見づらいので大きな画像はこちらで。
http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/multimedia/pia08322.html 
The Janus/Epimetheus Ring (NASA)

またカッシーニが頑張ったようですが眠いので寝ます。手抜きです。
Wikipediaが速くも更新されてました。

- reference
Scientists Discover New Ring and Other Features at Saturn (NASA)
土星の衛星と環 (wikipedia)
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2006年08月25日

さようなら冥王星

相変わらずの手抜き更新ですが。

24日の国際天文学連合(IAU)の総会で、冥王星が惑星から外れることになりました。

一時は惑星の数を増やすという案もありましたが、最終的には太陽系の惑星は水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の8個とすることに決まりました。

で、冥王星は他のエッジワース・カイパーベルト天体(EKBO)とともに、dwarf planetという新たな分類に含まれることになりました。

- くわしくはこちら
http://www.astroarts.co.jp/news/2006/08/25planet_definition_flash/index-j.shtml

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2005年08月06日

なゆた望遠鏡で第10惑星候補天体を撮影

兵庫県立西はりま天文台(佐用町)は5日、国内最大の反射望遠鏡「なゆた」(口径2メートル)を使い、米航空宇宙局(NASA)が太陽系10番目の惑星と発表した天体を撮影した。

2005年8月6日 読売新聞


http://www.nhao.go.jp/10thplanet.html
なゆた望遠鏡で撮影された第10惑星候補天体(2003UB313)です。
写真は上のリンクから見ることが出来ます。

なお、なゆた望遠鏡は兵庫県立西はりま天文台にある口径2mの反射望遠鏡で、日本最大の大きさです。
「なゆた」は1060を意味する数の単位「那由他」から名付けられました。

なゆた望遠鏡については下のサイトに詳しい説明があります。
http://www.astroarts.co.jp/news/2004/11/18nayuta/index-j.shtml AstroArts


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2005年07月31日

太陽系第10惑星発見

といってもまだ決定したわけではありませんが。
2003UB313という天体が太陽系第10番目の惑星となる可能性があるという記事です。


太陽系で10番目となる新たな惑星を発見したと、米航空宇宙局(NASA)が30日、発表した。惑星は冥王星や海王星の軌道より外側で、氷の塊が集まったカイパーベルトと呼ばれる帯の中にあり、冥王星より大きいとみられるという。

 この天体が、惑星かどうかは今後、大きさなどを基に国際天文学連合で議論される。惑星と確認されれば、地球の“兄弟星”の発見は1930年の冥王星以来となる。

http://www.sankei.co.jp/news/050730/sha049.htm


123932main_newplanet-516.jpg
credit: Samuel Oschin Telescope, Palomar Observatory

NASA-Funded Scientists Discover Tenth Planet (NASA)
上のリンクに更に詳しい情報があります。

2003UB313はカイパーベルトという海王星の軌道付近よりも外側にある環状の領域に見つかりました。
反射率が明らかでないため推定される大きさには誤差があると思われますが、
冥王星よりは大きな天体なようです。

夏のIAU (国際天文学連合)の総会で2003UB313の名前が決められ、
惑星とするかどうかの議論がなされるそうです。

これまでにもセドナやクワオワーのように冥王星に大きさの近い天体が見つかっていますが、大きさは冥王星に及ばずいずれも惑星とは見なされませんでした。

問題なのは、惑星の定義が存在していないことで、
単に大きいだけで惑星とするのかどうか議論になると思われます。
カイパーベルトには冥王星級の天体が他にも存在する可能性があり、
この天体を惑星とするのか、それとも、冥王星が格下げされるのか、冥王星を特例とするのか今後の行方が注目されるところです。
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2005年04月18日

宇宙へのメッセージ - アレシボ・メッセージ

Arecibo message
Credit: Frank Drake (UCSC) et al., Arecibo Observatory (Cornell, NAIC)

http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap050313.html
Astronomy Picture of the Day (NASA) より

上の絵はアレシボ・メッセージと呼ばれる、
1974年に球状星団M13に向けて送られた宇宙へのメッセージです。

メッセージは1679個の 0 と 1 の信号で構成されていました。
そのままでは意味不明なので、信号を再構成する必要があります。
信号の個数1679は、2つの素数 23と73を掛けた数字で、この信号を長方形に並べることで上の絵を復元出来るようになっています。(もちろん色はありませんが)
用いている言語、元素、基数(2進数とか10進数とか)すらわからない相手とのコミュニケーションには、普遍性を持った解読方法が必要になります。
アレシボ・メッセージでは、素数を用いました。知性を持った宇宙人ならば、1679は2つの素数の積であることを気づくはずだとプロジェクトに携わった科学者たちは考えたのです。


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2005年03月29日

2005年3月31日 アンタレス食

天体が他の天体や天体の影によって隠される現象である「食」は日食や月食が有名ですが、他の惑星や恒星でも起こることがあります。
この記事の2日後の、2005年3月31日(30日の深夜)には、さそり座の一等星アンタレスが月に隠されるというアンタレス食が起こります。
地域によって食の起こる時間は異なりますが、午前0:30〜1:00頃です。

国立天文台では、「アンタレス食を計ろう」キャンペーンを行うそうです。
観測の時間やコツも載っています。

アンタレス食を条件よく(夜間に比較的高い位置で)観察できるのは、1991年以来実に14年ぶりのことです。また、1等星の食が次に日本で条件よく見られるのは2016年のアルデバラン食まで機会がありません。

そこで国立天文台では、このアンタレス食をターゲットにして「アンタレス食を計ろう」キャンペーンをおこなうことにしました。アンタレスが月に隠された瞬間の時刻と月の向こう側から出てきた瞬間の時刻を計って、報告ページから国立天文台に報告してください。

http://www.nao.ac.jp/pio/20050331antares/index.html


肉眼では観測は難しいようですが、双眼鏡や望遠鏡では期待出来そうです。
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2005年02月18日

土星のオーロラ

土星の南極で観測されたオーロラです。

土星のオーロラ
Credit: NASA/Hubble/Z. Levay and J. Clarke

Saturn's Auroras (NASA)
大きな画像は上のリンクからどうぞ。

これは、可視光での画像と紫外線画像をあわせたものです。

ハッブル宇宙望遠鏡と土星探査機カッシーニの観測結果から様々なことが分かっているようです。
これまで土星のオーロラは、太陽風の影響を受けている地球のオーロラと、惑星を取り囲んでいるイオンや荷電粒子の影響を受けている木星のオーロラの中間のような存在と考えられていたのですが、むしろ地球のオーロラに近いようです。

また、土星も地球と同じように、日によってオーロラの見え方は異なるのですが、
地球のオーロラは数十分で消えてしまうのに対し、土星のオーロラは数日間続くそうです。

- reference
http://hubblesite.org/newscenter/newsdesk/archive/releases/2005/06/text/

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2005年02月15日

NASAからのバレンタインプレゼント

もう既に昨日なわけですが、NASAからのバレンタインプレゼントです。

The candles are lit, the champagne is on ice. All you need now are flowers and a ring. This Valentine's Day, NASA's Spitzer and Cassini spacecraft provide you with both, in two engaging new images.

NASA and the Universe Send a Celestial Valentine


土星の輪M57
Credit(left) : NASA/JPL/Space Science Institute
Credit(right): NASA/JPL-Caltech/J. Hora (Harvard-Smithsonian CfA)

アメリカでは、チョコよりも花と指輪のほうが必要なようで。

指輪は、土星探査機カッシーニが撮影した土星の輪、
花に喩えられているのは赤外線宇宙望遠鏡スピッツァーの捉えた、
2,000光年の彼方にあること座の環状星雲 M57(NGC 6720)です。

ちなみに去年のスピッツァーからのプレゼントはバラの花をイメージしたNGC 7129でした。
http://www.spitzer.caltech.edu/Media/releases/ssc2004-02/release.shtml
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2005年02月04日

4次元デジタル宇宙プロジェクト

Mitaka

国立天文台による、4D2U (4次元デジタル宇宙)プロジェクトは、観測結果やシミュレーションに基づいたデータを用いて宇宙の立体映像を作成するプロジェクトです。

4D2Uプロジェクトのウェブサイトはこちらになります。
http://4d2u.nao.ac.jp/

現在、宇宙の大規模構造や火星探検のムービーのほか、
4次元デジタル宇宙ビューワであるmitakaをダウンロードすることができます。

早速少しいじってみましたが、気軽に星空を動かしたり、宇宙空間を移動することが出来てなかなか楽しいソフトです。

MITAKAは、国立天文台の4次元デジタル宇宙シアターで、上映用として使用されているソフトウェアです。天文学の様々な観測データや理論的モデルを使って、地球から宇宙の大規模構造までの非常に幅広い空間スケールを自由に移動して、宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。


必要スペックが、
CPU: Pentium4 2.6GHz(相当)以上
メインメモリ: 512MB以上
グラフィックカード: GeForce 3 (相当)以上

と高めですが、私のPentiumIII 1GHzのノートPCでも重いながら動きました。
興味のある方はぜひ試してみて下さい。
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2005年01月23日

衛星タイタンに液体メタン

宇宙関連で大きなニュースが続きます。
前回土星の衛星タイタンの画像について書きましたが、探査機ホイヘンスから更に多くの情報が得られているようです。


タイタンの表面はまるで地球のように川や泉がある…但し、流れているのはメタンだ…
(中略)
マーティン・トマスコ博士は、「我々はタイタンの表面の地形がどんな形であるか、それを知るための鍵を握っている。地質学的にみて、雨が降ったり、浸食現象があったり、岩石が削られたりものが流れたりしたような跡などをみつけている。タイタンの地形を形作った物理的な過程は、地球上の過程と全く同じだといえよう。」と述べています。
- 地球のようなタイタンの地表 (2005年1月22日22:30) 月探査情報ステーション


また、タイタンには、かつて火山活動が起こっていたとの証拠が見つかったようですが、地球のような溶岩と違い、水の氷やアンモニアを吹き出しているようです。

タイタンの気温は-170℃、全く想像の付かない世界です。
さらに面白い発見があることを期待します。

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2005年01月22日

火星探査機オポチュニティー、隕鉄を発見

火星の隕鉄
credit: NASA

火星探査機オポチュニティーが、火星表面で隕鉄を発見しました。
隕鉄とは鉄やニッケルが主成分である隕石のことです。
地球外惑星で隕石が発見されたのは初めてです。

火星探査車、隕鉄を発見 (アストロアーツ)
Opportunity Rover Finds an Iron Meteorite on Mars JPL, January 19, 2005

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2005年01月17日

土星の衛星タイタンの画像

衛星タイタン

前回の記事で触れましたが、14日午後9時45分過ぎに探査機ホイヘンスが土星の衛星タイタンに着陸しました。

画像はタイタンの表面を撮影したものです。

Image
Credit: ESA, NASA, Descent Imager/Spectral Radiometer Team (LPL)



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2005年01月14日

マックホルツ彗星+α

2005 January 11 の Astronomy Picture of the Dayで、
マックホルツ彗星とプレアデス星団の並んだ写真が公開されていました。

下のリンクからどうぞ。

http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap050111.html

宇宙関係では、他にも気になるニュースは沢山あったのですが、更新する時間がないので大きなニュースのみ簡単に紹介を。

■ ディープインパクトの打ち上げ
日本時間で1月13日午前3時47分にディープインパクト探査機が打ち上げられました。
ディープインパクトは、テンペル第1彗星の核に子機を当てて彗星の核の性質を調べるという試みです。

もちろんディープインパクトの名前は、水星が地球に衝突するというハリウッド映画からとったものです。
彗星探査機ディープインパクト打ち上げ NASA 朝日新聞
NASA:
テンペル第1すい星に向け、激突探査機打ち上げ
 毎日新聞
http://deepimpact.jpl.nasa.gov/ NASA
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2005-015 JPL


■ ホイヘンス、土星の衛星タイタンに着陸へ
日本時間で14日午後6時頃に探査機ホイヘンスが土星の衛星の一つであるタイタンに着陸する予定です。

衛星タイタンに着陸へ=土星軌道の探査機ホイヘンス YAHOO
http://saturn.jpl.nasa.gov/home/index.cfm JPL
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2005年01月07日

「マックホルツ彗星見えるかな?」キャンペーン

http://sushi.seesaa.net/article/1225597.html
以前に上の記事でお知らせした、国立天文台の「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンに続き、「マックホルツ彗星見えるかな?」キャンペーンが行われます。

2005年1月7日から10日の夜に、肉眼や双眼鏡などですばるのそばに見えるマックホルツ彗星を観察し、このキャンペーンページから報告してください。「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンと同じように、日本のどこで彗星が見えたかが、集計からわかるしくみです。携帯電話からでも参加できますので、今まで彗星を見たことがないという方もぜひチャレンジしてみてください。
- http://www.nao.ac.jp/pio/20050107machholz/index.html


マックホルツ彗星は、Don Machholzさんによって2004年8月27日に発見された彗星です。1月6日に最接近しています。現在は4等級ほどの明るさですので、環境によっては肉眼で見ることも出来ます。

現在マックホルツ彗星はおうし座に位置していますが、観測のコツについては、国立天文台やアストロアーツのサイトを参考にして下さい。

- 関連サイト
http://www.astroarts.co.jp/special/c2004q2-machholz/index-j.shtml
マックホルツ彗星(C/2004 Q2)を見よう(アストロアーツ)
http://www.astroarts.co.jp/gallery/comet/c2004q2/index-j.shtml マックホルツ彗星 投稿画像ギャラリー(アストロアーツ)

http://encke.jpl.nasa.gov/ Comet Observation Home Page(NASA)

http://ephemeris.sjaa.net/0410/b.html 発見者のDon Machholzさんのサイト
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2004年12月08日

ふたご座流星群

2004年12月13日前後にはふたご座流星群を観測出来ます。

国立天文台では、「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンを実施するそうです。

国立天文台では、できるだけ多くの人に流れ星を眺めてもらおうと、流星数が最も多くなると思われる13日の夜に「ふたご座流星群を眺めよう」というキャンペーンを行うことにしました。この夜の20時〜22時(午後8時〜午後10時)の間に、15分ほど夜空を観察してもらい、その間に何個の流れ星を見ることができたかを報告ページ゙から報告してもらおうというものです。日本全国のどのあたりで流星が見えたかが集計からわかる仕組みです。

http://www.nao.ac.jp/pio/20041213geminids/index.html

ふたご座流星群は早い時間に観測することが出来、今年は月の影響も少ないために条件が良い年です。
観測される方は上の国立天文台のサイトに、観測の方法が詳しく書いてあります。
晴れてくれるといいですね。

ちなみに、流星群の元となる天体は彗星が有名ですが、ふたご座流星群の母天体は、小惑星ファエトン(Phaethon)です。

- 関連サイト
ふたご座流星群(日本流星研究会
 : 2003年までの流星群の出現状況を見ることが出来ます。
2004年 ふたご座流星群(AstroArts)
ふたご座流星群ガイド(横浜こども科学館) : ファエトンの軌道が見られます。
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2004年11月04日

皆既月食

http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap041103.html
Astronomy Picture of the Day, 2004 November 3。

残念ながら日本では見られませんでしたが、10/28にあった皆既月食の写真です。
連続写真で月の色が赤くなっていくのがよくわかります。

月が地球の影で隠される現象が月食ですが、
月が全く見えなくならずに赤い色をしている理由は、夕日が赤く見えるのと同様で、地球の大気で屈折した波長の長い赤い光が月を照らしているためです。

下の画像もAstronomy Picture of the Dayより。

http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap041029.html
"Red Moon Triple"

http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap041030.html
こちらはハロウィン用の画像"Pumpkin Moon"です。
posted by sushi at 01:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月30日

太陽が描く8の字 - アナレンマ

analemma

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20041027304.html
"Hotwired 太陽が空に描く8の字の軌跡――『アナレンマ』撮影奮闘記"

太陽は、同時刻でも毎日同じ位置にはありません。
例えば、正午ちょうどでも太陽は真南にあるとは限りません。
同じ地点から見た同じ時刻の太陽の位置を1年間にわたって記録すると、太陽の軌跡は8の字型を描き、これをアナレンマと呼びます。
太陽の軌道が8の字を描く理由は、地球が楕円軌道を描いて太陽の周りを回っているため公転速度が一定でないことと、地軸が地球の公転面に対して23.5度傾いていることによります。

Solar Image Gallery - Analemma
hotwiredからも写真を数枚見ることが出来ますが、Anthony Ayiomamitis氏のサイトがお勧めです。
8:00a.m.〜17:00p.m.まで、一時間おきに撮影された写真と12:28:16a.m.に撮影された写真が計8枚載っています。
残り3枚の写真は現在撮影中だそうです。

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2004年10月22日

台風の命名法

今年は台風の当たり年で、23号の上陸で10個目となりました。

今回猛威をふるった台風23号には、TOKAGE(トカゲ)というかわいいアジア名が付いているのはご存じでしょうか?
TOKAGEは星座のトカゲ座からとられた名前です。

今回は台風の命名法の話です。


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2004年10月15日

部分日食

10月14日は部分日食の日でした。
見られなかった方のために、画像のあるサイトへのリンクをどうぞ。

なお、日本で次に見ることが出来るのは、
九州と北海道で2007年3月19日に部分日食があります。ただし、欠けるのはわずかです。

http://sunearth.gsfc.nasa.gov/eclipse/SEplot/SEplot2001/SE2007Mar19P.GIF
- 2007年3月19日の日食を見ることが出来る地域(NASA)

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